「美味しい」という幸せ

もうじき現場を去る人がいるということで、
ここ数日食事会（酒を飲む人がいないので）で外食三昧でした＾＾

中華料理とか
自然食ビュッフェとか
イタリアンとか

かなり色々食べてます。
しかもどこもしっかり美味しかったｗ
やっぱり食事は楽しい会話と一緒に楽しむのが良いですね。
昼休みは短すぎて、あまりのんびり会話している暇が・・・orz

でもさすがに連日食べ過ぎたので
夏季休暇の間は少し控えなくては・・・と思うのですが
休暇中もパセラと名古屋がどーんと待ち構えているという！ｗ

いいんです！　いいんですよ！
美味しいゴハンは幸せのカタチだから！

翌朝の体重計はちょっと不幸だけどorz

食卓が貧しいと心まで貧しくなる、ってのが
うちの母親（というか正確には母方の祖母）の持論ですが、
実際に貧しくなってしまうかどうかはともかくとして
食卓が豊かだと気持ちまで豊かになれちゃいそうな気はしますね。

美味しそうなご飯を見て、顔がほころばない人なんていないと思うし
美味しいものを食べながらケンカするような人もいないと思うし
（逆にケンカしてると何食べてもマズそう・・・）
美味しいものを作るには、ベタだけど愛情をこめるのが一番大事だと思うし。

そんな美味しいものを食べて育つことができれば、
やっぱり心は豊かになるんじゃないかなって気がします。
（最近流行の「食育」ってやつにあたるのでしょうか）
材料を作ってくれた人（農家・漁師など）に感謝して
料理を作ってくれた人（家庭だと祖母か母親が多いかな）に感謝して
ゆっくりと味わって食べる・・・。

心がしょぼくれていたり、怒りに震えていたりすれば、ごはんは美味しくない。
身体がへばっていてもやっぱりごはんは美味しくない。
毎日のごはんが、素直に美味しいと思える。
そんな暮らしっていいなぁ・・・と思います。

だが食べすぎには気をつけないと・・・ッ！





　　　　　　　　　　orz　（←自滅したらしい）

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