逆転裁判４クリア（ネタバレ？）

やっと逆転裁判４をクリアしました！
ＤＳ版３は八月発売らしいので、それまではポケモンを進める予定。

感想としましては、割と面白かったかな。
最終章は流石に無理があったけど＾＾；
結果（それも最悪の形）のわかっている弁護は、とても辛かったですねえ。

茜ちゃんが出てきたのは嬉しかったけど、すっかりスレてて泣けた（´・ω・｀）
カガク捜査は楽しかったんだけど、通勤電車の中で泣けた（´・ω・｀）
（息ふきかけるとか出来るかー！）
真宵ちゃんが居なかったけど、あちこちに痕跡があって笑えたｗ
そういえば、作中でサイコ・ロックに関する解説が皆無だったけど、いいのだろうか・・・
私は「２」プレイ済だから平気だったけど。

フィクションなんだから、細かいことはいいっこなし。
多少の矛盾は目をつぶる・・・そうすれば素直に楽しめる感じでした。
まあ前作も霊媒とかやってる時点で「ファンタジー」でしたから
現実にそぐわなくても気にならなかったですねー。

はい、私は推理小説は素直に読むタイプです＾－＾

どーでもいい？話題

逆転裁判を遊んでいると、毎回「脚立」と「はしご」の会話が繰り広げられています。

「脚立」を「はしご」と間違えるＡがいて
「あれは脚立だよ」と指摘するＢがいて。
Ａ「はしごとどこが違うの？」
Ｂ「えーと、はしごの上位機種・・・あれ？」
Ｃ「つまり、はしごなんじゃない。もっと物事の本質を見ようよ」
ってな感じ。

個人的な見解として。
「脚立」イコール「自立式はしご」という認識。
「脚立」は「はしごの一種」だとは思います。
でも通常「はしご」というものは立てかけて使うものであるから
「脚立」イコール「はしご」というのは違う気がするなぁ。

「はしご」は立たない。
「脚立」は立つ。
これって大きな違いだと思う。

むしろ脚立って踏み台に近い感じがする・・・
踏み台とはしごの良いとこ取り。
それが「脚立」ってやつだよなぁ。

さて。
「踏み台」と「はしご」、どちらが「脚立」の「本質」なんだろう・・・

ひさしぶりにも程が・・・！

何故か気が向いて、ＧＣのどうぶつの森ｅ＋を起動。
村人に声をかけると

「おひさしぶり、にゃん。　４　１　ヶ　月　ぶ　り　くらいかしら、にゃん？」

・・・なんかちょっともの悲しい気分になったorz